滋悟郎日記

滋悟郎唯一の得意技
餌に混ぜると疑いもしないで飲む～が
昨日、とうとう得意技でなくなってしまいました。
ソーセージに包んだけどちょっと出ていたのか
口に含んで丸呑みしないで出して分解して
結局食べたけど
今日はドックフードにヨーグルト混ぜて薬を入れたら
用心しながら食べてちょっとだけフードを残し、薬も残していた

夜は夜で餌に混ぜるつもりが忘れたので食べている途中に
入れようと容器に手を伸ばすと　唸られた
滋悟郎は食べ物に固執するタイプ
今までに３度ぐらい唸られましたがいつも食べ物絡みです
仕方ないから滋悟郎が大好きな竹輪に包んで飲んでもらいました
竹輪は丸呑みですから薬を確かめることがありません(苦笑)
少しずつ学習しているのかなぁ・・・。

写真は滋悟郎の横顔
滋悟郎は正面より　横顔の方が　凛々しいのです（親ばか）

最近の日課



尻尾の付け根の薬塗り
＆マッサージ








ジゴパパに尻尾を
マッサージされています
でも生意気にもお腹の上で（笑）







ちょっと意識が飛びそうな気配









かゆみがだいぶ落ち着いてきたのか
実に気持ちよさげ～～

土曜日から１日２回、お薬を飲んでいる滋悟郎君
昨日の朝からまたうんこがゆるくなってきた

多分薬のせいだろうなぁ～

菌を殺すくらいだからきっとお腹にも影響があるのだろう

滋悟郎は食べ物に混ぜると疑いもしないで丸呑みあるいはフードのように美味しそうに食べてくれるのでお薬を飲ませるのは楽チン

少しずつ足の間の赤みや掻く回数も減ってきた気がするのでいい方向に向かってくれてるみたいです。

写真はナマズになった滋悟郎です(笑)

首回りが太くなった滋悟郎君

今までつけていた鎖の迷子チェーンがきつくなってしまい、
しばらく何も着けてなかったんだけどとりあえず革の紐と
手芸店で買った部品をつなぎあわせてチョーカーを作りました。

あっ、もちろん私は不器用なので作ったのはジゴパパです

これでしばらくはもつかな(笑)

昨日、以前から気になっていた滋悟郎の皮膚の赤みを
診てもらいに動物病院へ行ってきた。
いつも行っていた動物病院ではなく、このあたりで有名な動物病院
ボステリ仲間の人から紹介してもらったすごい高度医療のできる動物病院
待つこと１時間、ようやく診察の順番が回ってきた
ボステリは生まれつきしっぽのない子が多い
滋悟郎も親指ほどの小さな尻尾が肛門の横に付いている
少し陥没しているからそこがどうも痒いみたいだったので
足の間と口のまわりと尻尾のつけねを診てもらったら
アレルギーかと思っていた滋悟郎の皮膚は
「マラセチア」という真菌に侵されていたことが判明

でもこれは二次的な感染らしく元々アレルギーがあるのかもしれない
らしいので、とりあえず１週間薬を飲んで症状が収まるようならそれで
いいし、症状が収まらないようならアレルギーの検査を詳しくしましょう
ということで帰宅しました
この病院、結構重症な患者犬も多いので滋悟郎の症状なんか可愛いもんですが
先生が３人いても私達が行ってから帰るまで３時間かかるぐらいの混み具合
一人一人に丁寧な検査、説明をするところでした。
あ・・・でも来週もまた３時間コースか〜〜
でも、滋悟郎の為、がんばります！




サークルの屋根を開けていると
横にあるおもちゃ箱をすぐ物色します







無事、金太郎さんの
おもちゃをゲット！